技能実習・特定技能
ものづくりコース
当組合は農業を始め、現在75社と契約を結んでおります。
介護コース
2020.7.1より開始
技能実習受入れの流れ
技能実習受入れの流れ 平均期間 5ヶ月~6ヶ月
1)技能実習生の受入れ条件を整備。
給料・勤務時間・宿泊施設・徴収金額(光熱費・通信費)の洗い出し
2)技能実習責任者講習の受講(申請前必須)
3)面接の実施
(現地での直接面接か、またはオンライン面接が選べます)
※ 2021年2月現在オンラインのみ対応
4)採用決定
5)外国人技能実習機構へ認定申請
6)入管へ在留資格認定申請
7)現地にてVISA発給、発給後入国
8)入国後講習(1ヶ月)
9)配属(住民票転入)
10)社会保険加入、雇用保険加入、厚生年金加入、
外国人雇用状況届出書提出(雇用保険加入なら必要なし)
建設業での申請条件
・建設業許可
・建設キャリアアップシステムの登録
・月給制
2020年~コロナ禍における帰国困難状況のサポート
技能実習は、一般監理団体として1号~3号までの取扱を行っています。
コロナ禍における帰国困難者の職場変更を伴う、資格変更や特定技能への変更など
技能実習生、実習実施者の要望に応えるために可能な限りの手を尽くしています。
特定技能
2020年7月より、登録支援機関として特定技能の取扱を開始。
主に技能実習2号、3号を終了した技能実習生が特定技能1号を希望する場合、新たな受入れ企業を含めて就労先を探しマッチングしています。
技能実習では様々な制約の中で苦しんでこられたオーナー様には特定技能への切り替えを提案させていただきます。
特定技能について、詳しくは下記URLを参照下さい。